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■2006 Apr 30(Sun)

『行ってきましたパンの国Paris』パート4

まだまだお付き合い願います!
続いて行ったのは、『ラ・フルートガナ』パリではかなり有名なベルナール・ガナショーさんの娘さんの店です。
お店の名前通りのバゲット・ラ・フルートガナが人気商品のようです。
写真はないのですが、真っ直ぐにクープが端から端まで入ったバゲットです。
全体的にグレーがかった色をしていて香ばしく、かつしっとりとした食感。
店内はいたるところにパンやお菓子が吊るされていたり・・
中世を思わせるような古めかしい雰囲気も感じました。
beもそうですが、石造建築の角って非常に迫力がありますね!
壁面に描かれた絵画もフランスのパンの歴史を見るかのようにじっくり拝見しました。日本じゃそんな歴史って・・・ロバのパン屋さんぐらいか!?^^;
YOKOさんがよく知る『デ・フール』
こちらのお店も見ての通り絶えずお客さんが並ぶ人気店のようです。
beとは違い、どことなく下町をイメージする場所柄かバゲットの値段が少し安かったと思います。ケーキ類も豊富に並んだ楽しいお店です。
今回はマネージャーのパブリスさんに色々お話を聞きました。
お店は日本と比べても大して大きくないんですが、奥の工場は広々としていました。1F奥では洋菓子・B1ではバゲット・離れてヴィエノワイズリーを作る工場がありました。

人気のバゲットは毎日、日本では考えられないほど凄い数を焼いているそうです。フランスでは労働者層の方々がパンを好むと聞きました。
パンでお腹を膨らませることができるからなんだそうです。
日本なら「かけうどん」?「梅干&ごはん」?の感覚でしょうか?
富裕層はパンよりも他の料理でお腹を膨らませるんだそうな・・・
デ・フールさんの勢いは凄く、フランス国内で4店舗のフランチャイズ店がオープン予定とのこと。「やっちゃんも日本でどうですか?」と聞かれましたが、そんな度胸もないので一蹴^^;
こちらのバゲットは細身で焼き色の薄いルヴァンを使用したものでしたが、少し粉の臭いがあり、後味の酸味がきつかったかな・・?
ちょっと気になったのがマカロン。日本でもちょっと流行ってるかな?
パリのブーランジェリーでも流行りつつあるとのこと・・・100gいくらという販売でした。
『ポアラーヌ』さん
YOKOさんの予定には入ってなかったんですが、ちょっとだけでもとお願いして連れてってもらいました。親しみ易いイメージを持っていたんですが、パリにおいて高級店であるお店だそうです。主に工場で焼かれたものがお店に並ぶそうです。
工場と言っても日本の大手パン企業が行っているパンの製造とは違い、小さいパン屋がいくつもあるという感じで、薪を使って石窯で焼かれているそうです。
昔から受け継がれた製法を頑固に守り続ける姿勢には頭が下がります。
日本ではどんどん老舗と言われるお店がなくなってきましたよね・・・・
便利社会を追求するが故、受け継がれていかれるべき事が若い世代に伝わらない、認められない世の中になってしまいました。
日本のパンレベルはすでに世界最高といっても過言じゃないと思います。
新しい物の開発には優れた才能を発揮する日本ですが、頑なに守り続ける味と姿勢の前にはなぜか霞んで見えてしまうのは私だけでしょうか?
やはりパンの王国、超えられない時間と拘りには凄いものがありますね。
お馴染みのPの文字が入ったカンパーニュが堂々と並んでいる姿は圧巻でした。
お土産にトートバッグを買おうと思ったんですが、いかんせん為替が・・・^^;
おまけにパン買うの忘れちゃうし(><)
この日記を見てくれた方々の中から1名様(セコイ企画ですいません)にトートバッグをプレゼントしたいと思います。
問題を出しますので、私宛に答えを書いて5月5日中にメール下さい。
日記にて発表しますので、HNは必ず付け加えて下さいね。さて問題です。
正解者多数の場合は抽選になります。

「デ・フールさんでは毎日バゲットが相当数売れています。さてその本数とは?」
4択です。@ 500本 A 1000本 B 2000本 C 3000本 
正解と思われる番号を書いてメール下さい!


あともう少し・・・・^^;まだ続くの・・・


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